2019年の12月からだから、2年半ぶりのバングラデシュ、テクナフ半島での屋敷地林調査です。今回は、BaseData調査から、長年、村に住み続けている古参の200世帯を抽出し、1軒、1軒、訪問調査をしています。屋敷地林デザインのタイポロジー調査ですが、訪ねる家々の、本当に、様々な家族のライフストーリーを聞くことになり、激しく移り変わる生活と屋敷地林の動態を感じることになりました。写真は、いいなと思った屋敷地林の写真、CNG、最南端の桟橋(海の向こうはミャンマー)、そして、Paanの小売をしているおじさんの、それは見事な手作りバスケットと手道具を拝見させていただきました。
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