MY RESEARCH BLOG

February 19, 2019

今日は、台湾の嘉義の林務局で山村塾の小森君と話題提供を行いました。タイトルは「2019阿里山地区里山保育国際交流活動」です。ご準備いただいた皆様ありがとうございました。台北、高雄からも懐かしい方々にお会いできました。国有林や、自治体が所有する山林が多い台湾。行政区住民の自主的、継続的な活動が課題とのこと。所有形態は異なりますが、課題は日本と類似かも・・・。しかし、台湾のNPOや市民活動は大変盛んです。ものにどちらから光を当てるかで見え方は、かなり異なり、解決策はあるように感じています。明日は、阿里山地区を訪ねます。ちな...

November 19, 2018

2018年7月に、平成29年7月九州北部豪雨被災地である朝倉市松末を対象に、芸術工学部環境設計学科4年生の環境総合プロジェクトとして、香港高等教育科学学院のランドスケープの教員2名、学生11名との共同演習を実施しました。その報告書が、右のように完成しました。(なお、著作権の観点から、Webでの公開は行いません。)

2018年11月17日には、朝倉市のサンライズ杷木の大ホールにて、九州大学復興支援団の報告会が実施され、私からも、冊子を配布し、報告を実施しました。

100部持ち込みましたが、多くの地元の方々持ち帰られ、中には、...

November 5, 2018

2018年11月2日、九州大学伊都キャンパスで行われたアジア景観デザイン学会で、「2018 景観研究賞」を、「平成24年九州北部豪雨後の中山間地景観の被災分布と特徴」の研究・活動に対し、いただきました。これは、NPO法人山村塾をはじめとする、農業ボランティア団体、ボランティアの皆様方、八女市、福岡県など、近年の災害に対する中山間地支援の活動の成果があってのことです。本賞により、中山間地の厳しさと、保全の重要性の認識が、さらに社会に浸透することを願います。 災害後の農業支援・農地等復旧支援活動については、多くのNPO団体...

July 12, 2018

 里地・里山の保全を都市に住む人々とどう進めるか。故重松敏則教授は、レクリエーションとしての里地・里山ボランティアを実装されてきました。しかしながら、今一つ、その自然と活動の価値が伝わらない。晩年は、「里山賛歌」を自ら作詞・作曲され、「心に直接、うったえかけるんや」と、強く、取り組みを行われました。 

 2015年、音響設計学科の教員を中心としたホールマネジメントエンジニアリング(HME)の新たな展開として、社会の課題にコミットするアートをテーマに、九州大学ソーシャルアートラボが部局内センターとして設置されました。アート...

April 22, 2018

本日は、熊本地震で被災した宇土市新松原「みんなの家」の完成式、および植栽活動を、KASEIの活動の一環として、地域の方々と九州大学芸術工学部の学生さんたちと実施ました。
 この、みんなの家は、地域の人もずっと使用し続けるということで、地植えの配植デザインを実施することができました。アジサイを中心に、サルスベリ、マンサク、シャガ、ギボウシなど、通年、花が咲いたり、実を楽しむことができます。緑を通じて、地域の方々のつながりが深まることを願います。
 建物は、田上健一先生の設計、ロジックさんの施工、造園は、有限会社アースグリ...

March 30, 2018

 2018年春、2011年ごろから谷正和教授のチームと取り組んできたバングラデシュのテクナフ半島にける森林破壊と地域の人々の生活に関する共同研究の成果が一冊の本として出版されました。

 研究室は、屋敷林、ソーシャルフォレストの調査を中心に進めました。屋敷林は換金作物である檳榔樹を中心に植えられているものの、その他、多くの果樹や有用樹種が植えられ、人々の生活になくてはならないものとして良く保全されています。

 一方、その周辺の国有林は広く盗伐が繰り広げられ、政府は地域の協力を得るためにソーシャルフォレスト(分収林)の育成を進...

May 8, 2017

2017年5月の6,7日は、研究室とその家族で久住登山を行いました。2年ぶりの久住。初日、10時頃から、ガスがかかり少し小雨がぱらつくこともありましたが、少し寒いぐらいの良いコンディションでした。午後の帰路では展望が開け、気持ちの良い登山となりました。

宿泊は、九州大学山の家。BBQを行い、夜は徒歩で筋湯のうたせ湯を堪能。

翌日は、久しぶりに山の家の隣にある九州電力八丁原地熱発電所を見学。解説のプログラムは以前よりも充実しており、この日は、1号機の作業をしており、勢い良く立ち上る地下からの蒸気を見ることができました。容量は...

April 15, 2017

■実施報告

  2017年4月15日に「野花と音を歩く」の催しを佐賀県三瀬村井出野クリ園で実施しました。前日までの快晴から、少し小雨のぱらつく中、無事実施できホッとしました。

当日は、約20名の参加者を得て、知足先生を中心にウィンドチャイムづくりワークショップ、そして、朝廣研のKさんのテーマである野の花を植物図鑑をたよりに探しながら、自分のBest of Flowerの近くに制作したウィンドチャイムをかけるというプログラムを実施しました。

 あちこちに吊り下げられたウィンドチャイム。クリ園の中に、野の花と共に音の景観の広がり...

April 5, 2017

2017年4月2日、熊本大学 くすのき会館で標記のシンポジウムが、「ふるさと発・復興志民会議」主催で行われました。

開催主旨は、総括の徳野貞雄先生から説明がなされ、右の写真にある資料を用い、御船町における座談会、山都町における農地復旧ボランティア活動について、みなさんの関わりで展開が行われ、「みんなの力が欲しい」と、ストレートに話されました。

(ご説明では、関係を写真のようにロールのように輪で繋ぎ、くるくる回すそうです。なるほど・・・)

趣旨文

熊本地震は、『二重の複合型震災』を引き起こした。「マチ型震災」と「ムラ型震災」であ...

March 26, 2017

■2017年3月31日

当日の活動は3月31日付の熊本日日新聞に紹介されました。 

さて、この「山賊焼き」の名称ですが、私が呼称した経緯を記しておきます。私が教えてもらったのは、おそらく2000年頃、福岡県新宮町の「じゃがいも村」(主催:仲野さん)です。ヒノキの枝に豚バラを巻き付けて焚き火で焼いていただいたのですが、絶品でした。油が落ち、香ばしい薫りがする肉に枝ごとかぶりつく。特に冬場の寒い時期に焚き火を囲んでするのは最高です。準備も簡単で、特に、こういう伐採活動と組み合わせるのがおススメです。

■2017年3月26日

本日は...

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Landscape Conservation Lab.

​Faculty of Design, Kyushu University

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